内容量 | 200g/箱×5箱 |
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賞味期限 | 約12ヶ月 |
配送形態 | 常温便 |
「こんなのあるんだ!
大賞2018」
九州・沖縄ブロック賞
受賞!
2018年11月13日に開催された『こんなのあるんだ!大賞2018』全国大会(東京・電通ホール)で、人気商品「甘酒カレー」が、惜しくも最優秀賞は逃してしまいましたが、 九州・沖縄ブロック賞を受賞しました!
主催している47CLUBの担当者様からは、1位獲得の決め手は「なんといっても満場一致の≪美味しさ≫」だとお墨付きをいただきました♪
おかげさまで年間販売個数
15,000箱突破!*
メディアでも多数紹介!
※2016年1月~2017年1月 通販・店舗販売箱数
老舗種麹屋だからこそできた新カレー
※写真は「霧島こうじ蔵GEN」で実際に提供されている甘酒カレーランチです。
鹿児島空港近くの「バレル・バレープラハ&GEN」は120年続く種麹屋を基盤とした、麹を見て食べて買える、いわば麹のテーマパークです。その中にある麹料理専門レストラン「霧島こうじ蔵GEN」で、そのカレーは生まれました。
麹料理専門なだけあって、料理にはすべて麹が使われています。
子供から大人まで人気のカレーをメニューに加えようと考案したとき、一体どんなタイプの麹がカレーに合うだろうか…。
スタッフは色々なものを試しました。
塩麹、しょうゆ麹、麹卵…その結果、スタッフ全員が「これは美味しい!」と首をタテに振ったのが「麹屋の甘酒」でした。
甘酒×カレー=???
甘酒のコクととろみが絶妙にマッチ!
「麹屋の甘酒」とは、バレル・バレーで販売している商品の中でも人気の高い商品です。
近年の甘酒ブームの前から、店舗や通販では飛ぶように売れており、製造が間に合わなくなることもしばしば。
そのヒミツは、お米と麹だけで作った純粋な甘酒であること、そして他にはないとろみがある食感。
そのとろみは、もはや飲まずに食べるとろみ。
そのため「麹屋の甘酒」は通常市販されている「飲む」甘酒とは異なり、スプーンですくって「食べる」タイプの甘酒として、人気を博しています。
最初はカレーと甘酒という組み合わせに抵抗があったスタッフも、出来上がったカレーを食べてびっくり。
甘酒をカレーに入れることにより、甘酒のコクととろみがプラス!これまでのカレーとは全く別物になりました。
市販の甘酒よりとろみのある食べる甘酒は、カレーとの相性抜群です。
甘酒を入れることにより甘くなるのではという懸念もありましたが、甘酒とカレーの割合を繰り返し研究し、スペシャルな黄金比を生み出しました。
そしてピリッとした中辛のスパイスの中に甘酒の隠し味が生かされた究極の逸品となりました。
麹×黒豚=???
特別なカレーには特別なお肉を。
特別な甘酒カレーだから、そのお肉にもこだわりました。
自社農場で育てた「黒麹豚」を使用することで、さらにカレーの美味しさを際立たせることに成功。
この「黒麹豚」はなんと麹を混ぜた飼料で育った豚なのです。
黒麹豚は、肉質が柔らかくアクが出ないのが最大の特徴です。
こうして、鹿児島を代表する唯一無二のカレー「甘酒カレー」は誕生しました。
そして「霧島こうじ蔵GEN」で人気メニューの仲間入りを果たし、口コミで徐々にファンを増やしていった甘酒カレー。県外お客様からも食べてみたいというお声をいただき、レトルトパウチとして商品化にいたりました。
熱いカレーに込めた
作り手の熱い想い
お客様からの商品レビュー
- 鳥取県 匿名希望さま(30代・女性)
- レトルトなら便利だと思って5箱セットを買ったら、家族みんなどハマりしました!おいし~い!お得な30箱セットがあったので、フル活用してます♪
- 東京都 匿名希望さま(50代・女性)
- 敬老の日に父母にプレゼントしました。カンタン調理でおいしくて、しかも珍しいものを探していてたどり着いた甘酒カレー。美味しかったとすぐ連絡がありました。
- 福岡県 匿名希望さま(60代・男性)
- カレー大好きですが、栄養バランスの取れた食事をしないとと思っていました。甘酒の入ったカレーなら栄養面もバッチリかも!?そんな気持ちで、パクパク食べています(笑)
- 新潟県 Tさま(男性)
- とてもまろやかで気に入っています。焼き野菜をトッピングして(ブロッコリーやニンジン、アスパラ、玉ねぎなど)いただくのが最高!とても美味しいです。
- 宮崎県 とうくんさま(30代・女性)
- 知人からもらいました。食べてみて「うまっなにこれうまっ」と言ってしまうほど美味しかったです。最近のレトルトカレーが進化しているって本当だったんですね。ビックリしました。